HSPプログラミング入門編-デジタル時計を作る

まずはデジタル時計の制作を通して、HSPの文法と基本的な命令を身につけることにしましょう。

ただのデジタル時計なんてつまらない?いえいえ、これが完成したころには、HSPでプログラミングをするのに必要な知識が一通りそろいます。

  1. 嘘の時刻表示(命令とパラメータ、座標と色)
  2. 今の時刻表示(変数と関数)
  3. 時計よ動け!(プログラム制御、ループ)
  4. 午前?午後?(条件判断)
  5. もっとデジタル時計っぽく(画像操作とウインドウID、配列変数)
  6. ソースコードすっきり!(システム変数、文字コード)
  7. タイマーを付けよう(オブジェクト、サウンド)
  8. 実行ファイルの作り方(プログラムの公開の仕方)

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