HSPプログラミング入門編-デジタル時計を作る
まずはデジタル時計の制作を通して、HSPの文法と基本的な命令を身につけることにしましょう。
ただのデジタル時計なんてつまらない?いえいえ、これが完成したころには、HSPでプログラミングをするのに必要な知識が一通りそろいます。
- 嘘の時刻表示(命令とパラメータ、座標と色)
- 今の時刻表示(変数と関数)
- 時計よ動け!(プログラム制御、ループ)
- 午前?午後?(条件判断)
- もっとデジタル時計っぽく(画像操作とウインドウID、配列変数)
- ソースコードすっきり!(システム変数、文字コード)
- タイマーを付けよう(オブジェクト、サウンド)
- 実行ファイルの作り方(プログラムの公開の仕方)
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